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石狩花川道院の
ご紹介
【金剛禅総本山少林寺 石狩花川道院の歴史】
1987年6月28日 初代道院長 鈴木邦彦先生が石狩市花川(旧:石狩郡石狩町花川)に
「金剛禅総本山少林寺 石狩花川道院」を設立。(設立番号1837号)
1990年 石狩市花川南8条2丁目に石狩花川道院専有道場を建設
1996年6月30日 「少林寺拳法石狩花川道院結成10周年記念式典」が開催
場所:花川北コミュニティーセンター (約300名の関係者が出席)
2006年4月15日 鈴木邦彦先生が遷化される。(享年63歳)
2007年2月 1日 鈴木洋子先生が道院長に就任(故・鈴木邦彦先生婦人)
2007年6月28日 石狩花川道院設立20年を迎える
2008年4月 1日 修練場所を花川南3条会館に変更
2010年2月 1日 大沼英男先生が道院長に就任(前石狩花川道院副道院長)
2017年6月28日 石狩花川道院設立30年を迎える
2017年11月26日 「金剛禅総本山少林寺石狩花川道院設立30周年記念式典」が開催
場所:札幌サンプラザ (道院関係者(OB含む)の約80名が出席)
2017年12月 1日 安住光平が道院長に就任(翌2018年12月正認証)
1996年 6月30日 石狩花川道院結成10周年式典
2017年11月26日 石狩花川道院30周年記念式典
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